あらためまして あんぽんたん

得意なことは「とりあえず続ける」です。

ジャケットという視点から好きな音楽を語ってみる

長い間いろんな音楽を聴いてきたわけだけど、
ふと“一番好きなアルバムジャケットはなんだろう”って考えてみた。
そして真っ先に思ったのがこれ。

不思議顔の猫まこちゃんがさんまをじーっと見ている…なんとも味わい深い。
そしてタイトルの「三枚おろし」っていうダサさが、まこちゃんの雰囲気、そして音速ラインの良い意味でのゆるさにマッチしてます。
これで収録楽曲はぜんぜんゆるくなくてカッコイイからほんとずるいわ(笑)
「旅ガラス」「真昼の月」「恋うた」「ヒトカケ」「青春色」っていう名曲ぞろい。

そして音速ラインからもう一つオススメを

打ち上げ花火

打ち上げ花火

配信限定のシングルなので紙のジャケットは無いのだけど、タイトルの「打ち上げ花火」をビーズで作っている美しいジャケット。
音速ラインって“日常のなかの切なさを歌う”バンドなのだけど、ジャケットも同じように日常を切り取ったようなものが多くて好きです。

もう一つ!

さくら

さくら

Syrup16gの(第一期)最後のアルバム「Syrup16g」です。
サムネじゃこのジャケットの良さはまっったく分からないでしょう。
真っ白な中に「Syrup16g」と書かれているだけの猛烈にシンプルなジャケットなのですが、
よくみると文字がにじんでいるのです。
そして半透明な加工で涙を流した直後のような跡が点々と残っている。真っ白じゃないんです。
まるで泣きながら書いた手紙のように、涙のあとが消えずに残っている。涙は乾くけど、この涙は決して消えない。
当時、解散が決まってのラストアルバムだったので、ファンはもう悲しい気持ちでこれを手にするわけです。
そんな感情に先回りしてジャケットがもうポロポロと泣いてるっていう……。
このデザインにこめられた気持ちを想像すると、たまりませんでした。


ふふふ!物凄く偏ってる!
自分はやっぱりものすごく豪華でかっこいいジャケットよりかは、限りなくシンプルのほうが好きみたいです。

また明日も何卒。