あらためまして あんぽんたん

得意なことは「とりあえず続ける」です。

胸キュンにも種類があるらしい

今度の朝ドラはいつもの感じの朝ドラなのでほっとしている。
缶詰隠れてこっそり食うお茶目なジュダム様!(まさかの特撮枠)

思ったのだけど朝ドラの現代的なやつってあまちゃん以外はことごとく空振りしてないだろうか…。純と愛、まれ、半分青いってどれも現代だろ。現代ドラマってやっぱり描き方むずかしいのかなぁ。

朝ドラにおける胸キュンは、片思いしたときのふわぁ~としたやさしいまなざしなんだよね、っていうツイートを見かけて「その通りだ」と思った。
比喩として当たってるかわかんないけど、スピッツの曲みたいな胸きゅんな。
……と、いうか私の許容範囲(理解できる範囲)の胸キュンもそれだな。
濃いめの少女マンガの胸キュンではないんだわ。女子の憧れを赤裸々につづったものではない。壁ドンとかアゴクイではない。西野カナ的ではない。
朝っぱらから一緒の毛布はいってチューとかではないわ。な、半分のやつよ。
いわゆる夢女子的な胸キュンは朝ドラ向きではない。NHK的でもない。
(スピッツ西野カナなら、やっぱスピッツの曲のほうが朝ドラにふさわしい気がするもんな。差別や楽曲の優劣ではなく……なんか雰囲気として)

話脱線するけどもいまさらちょっと失敗したなーと思ってるのは、わたし少女マンガって「なかよし」と「ちゃお」しか読んでないのさ。
いまはどうか分からないけど当時の雑誌はどっちも「戦う女の子(セーラームーン大ヒットした後だもん)」とか「ファンタジーの世界」とか「オカルト」な感じのマンガが強めだったのさ。
「なかよし」で一番好きだったの「まぼろし谷のねんねこ姫」ですから。

まぼろし谷のねんねこ姫 (1) (ハヤカワ文庫 JA (801))

まぼろし谷のねんねこ姫 (1) (ハヤカワ文庫 JA (801))

 

これホントおすすめよ。かわいくて、異次元生物居候モノとして読んでもおもしろくて。ケモナー歓喜で。
あんたの基盤つくってるのこれだね!ってみんな納得してくれると思う(笑)
いま気づいたけど、フミ皮のオチはモロねんねこちゃんだわ…。オマージュってことにしておいて。

そんなこんなで恋愛色強めの「りぼん」まして「花とゆめ」「マーガレット」は読んでないんですよね。
これ失敗したなと。なんで失敗したかというとやっぱりものをつくるのと恋愛は切り離せない…。着れ離せないが、なにせ理解ができない…。基盤に無い。引き出しがないんですわ。引き出しそのものがない。

朝ドラ的な胸キュンはもちろん理解できるんですが、夢女子的な胸キュンはちんぷんかんぷんなんですよね。これ理解できないって大きな欠損じゃないのかな…って思うわけよ。
しまった・超しまったと思う。
ま、深刻に悩むほどではありませんが(笑)

また明日も何卒。