あらためまして あんぽんたん

意識ゆるい系の日記です

幸せにしかならない分岐点はいまの時代、逆に貴重説

ジオウの555編の草加の生存ルートのための分岐ストーリー(真理死亡・555が存在しない・首折れなかった音)を考えてる人がいて、おもしろく読んだ。
分岐ストーリーっていいよね。可能性は無限でね。
カブトとかどんなことになんのよ!って思うが。ゾディアーツやオルフェノクがいないことになるから、ワームもいないことになるのか…。
(あれ?だとしたらタイムジャッカー良いことしてないか???)

ゲームのニーア(レプリカントゲシュタルト、オートマタ)作品も分岐エンドがものすごく用意されてるけど、ちょっとしたことでこんなにも変わるのかと。
で、全部救うためにはデータ全部消すしかないっていう(笑)

ニーアとかはどうあがいてもシアワセにはなれないが(笑)
逆パターンとしてドラマ「めんたいぴりり」を挙げたい。

辛子めんたいこを作った人のドラマなのだけど、
店のおかみさん(千代子さん)の昔の友達がやってくるって話があって。
その友達は昔はお嬢様だったけど、戦火を生き延びるためにホステスになって、ものすごくやさぐれてて…。
一方、旦那さんがいて子供がいて家があって…っていう千代子さんの幸せ具合に嫉妬するの。
ヒステリックに怒鳴り散らして、挙句、特性のめんたいこを手で鷲づかみで食べて「まじぃ!!」って吐き捨てて、店を飛び出してくの。
で、みんなが「なんだあいつ!」「ホステスのくせに!」って目くじらを立てるなか、大切なめんたいこをコケにされた店主も飛び出して、去っていく女性にむかってどんな罵声を浴びせかけるか!と思ったら……、
「フレーッ!フレーッ!」って高らかに応援しだすって展開があって。

私あのシーン、ものすごくカルチャーショックを覚えたのを鮮明に記憶している。
あれは誰がどう見てもバッドエンド…不幸で嫌な気持ちにしかならないのに、店主の応援で一気に光が舞い込む…っていう。
すごく鬼気迫ってるんだよ、ホステスさんが店飛び出すシーンが!!食い散らかしためんたいこが人間の臓物に見えるぐらい(笑)そっからの逆転はすごくしびれたなぁ。

他にもいろいろあるんだけど!!
幸せになる分岐にしか進まないんだよ、このドラマ!!!
ものすごくオススメしたい。もうすぐ映画にもなるそうで、ほんとオススメしたい。

夢を抱きし者たちへ

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また明日も何卒。