あらためまして あんぽんたん

意識ゆるい系の日記です

独裁は何であってもよくないってことさ。

ロコモアのCM見たいなーと思ってるけど、巡り会えない。セッシャー1のあのジジイ、まだ生きてたか!(失礼)


で、本題。「パニック障害」の文字を見ると、わたしは経験からすぐさま「体鍛えろお!筋肉つけろぉ!」と言いたくなる。
パニック障害は、命取られるわけじゃないのに命取られそうな恐怖がわく病気…病気ってか“ただの”脳の誤作動。
薬だけじゃ症状をおさえられても治らんと私は思う。もちろんピンチのときは薬に頼っていいけど、薬飲んで完治するもんじゃないと思っている。

すぐ「筋肉!」って言うのは、単純回答すぎて筋肉バカ的に聞こえるかもけど、いろんな本読んで、脳みその構造とか反応や役割を勉強した上でたどりついた結論なのさ。

パニック障害って、頭(脳)でっかちに体を支配してコントロールしようとしすぎてしまった末に、体が暴徒化して起きるんじゃないかと思っている。
いわば頭の独裁政治に怒った体によるストライキみたいなもん。「頭ばかりに決定権があって、不平等だ!」って叫んでるみたいな。
本当は体にもちゃんと主導権がなきゃいけない。
精神科に行ったときに先生に開口一番『考えすぎ!』って言われて、「んなことは分かってるわ!!!!」って内心怒ったんだけど(笑)そのときはどうやったら考えすぎが止まるかを知らなかった。
考えすぎを抑えるには、ちょっとキツめに体を動かすのが良い。最初はごちゃごちゃ考えてるけど、汗かいてきて心臓バクバクしてヒーヒーいってるときって何も考えていない。考えられない。頭まっしろ。それが頭の独裁政治モードの解除につながる。
頭で考えるだけでなく、体も同じぐらい動かしてあげる。
そうすると自分というもののバランスが良くなっていくんじゃないかなあ。
心技体っていうけど、体を鍛えることが心を鍛えることにつながるっていうのはあると思う。

もちろん体鍛えるだけじゃなくて、脳の警報装置が誤作動しないように、自分の物の受け止め方や考え方を変えることも必要だから、認知行動療法もオススメする。

自分の場合は体鍛えるのも必要だったけど、認知行動療法で「これは考え方のクセだったのか!」と気づいたのも良かった。
自分による自分だけの問題と深刻に考えていたことが、学問になってて、対処法がしっかり確立されていることに、「なーんだ。そんなことなのか!同じように悩んでる人たくさんいるんだ!」って思ったのも良かった。
あとはHSPチェックな。途中で笑っちゃうぐらいにチェックマーク全部ついてしまう。

ただ最近思うのは『パニック障害ってなにをもってして、完治なんだろう』っていう疑問。
もう何年も本格的にやばい症状は出ていないけど、激しく動揺した日の帰りに「あー、これはヤバイかな」ってなったことはごくごく最近もある。
思うだけで症状出ることはないけどね。いままでコツコツ積み上げてきて、しっかり対処できる自信があるので。
でも、たとえば骨折とかだって、レントゲンで見てみて治っていたとしても気圧で疼いたりすることもあるわけで、なにをもってして完治かはやっぱり「本人次第」なのかなーと思っている。これはまだ答えは出ませんな。

また明日も何卒!